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FOR IMMEDIATE RELEASE

2009年11月10日

ザイリンクス株式会社、FPGA業界で初めて
「超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム」(URCF) に加盟

超高精細 / 立体映像、高臨場感音場再生などのシステムや要素技術開発に積極的に参画


ザイリンクス社 (本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ) の日本法人であるザイリンクス株式会社 (東京都品川区大崎 1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 4 階、サム ローガン代表取締役社長) は、「超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム」(URCF) にFPGA/PLD業界では初めて9月に正会員として加盟した。FPGA/PLD業界のトップ企業として、URCFが取り組んでいる超高精細/立体映像、高臨場感音場再生など超臨場感コミュニケーション技術の研究開発に積極的に取り組んでいく。

超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(URCF)は、原島 博(東京大学名誉教授)を会長に2007年3月に設立。将来のコミュニケーション形態とされる新たなユニバーサル コミュニケーション、その中でもとりわけ「超臨場感コミュニケーション」の実現を目指しており、遠く離れた場所からでも同じ空間を共有でき、お互いにその場にいるような自然でリアルなコミュニケーション形態の実現を目指し、通信事業者、学識経験者、コンテンツ制作者など産学官の幅広い分野からの参加で設立した。

超臨場感コミュニケーション技術は、超高精細・立体映像、高臨場感音場再生、触覚・嗅覚を含めた五感通信などの要素技術からなり、それらの研究開発においては、設備やシステムが大規模になることに加え、撮像・入力、ディスプレイ・再生、光学機器、画像音声処理、伝送・通信、コンテンツ制作、ヒューマン インターフェイス、心理評価・認知メカニズムなど多くの異分野の協調が不可欠であることから、産業界、大学、国など関係機関が結集し、標準化を念頭においた研究開発が推進されている。URCFの詳しい情報はWebサイト http://www.scat.or.jp/urcf/ を参照のこと。

ザイリンクス株式会社は、正会員として9月にURCFに加盟、FPGA/PLD業界のリーダとして、通信、計測、画像処理など様々なアプリケーション分野での実績、プログラマブル デバイスの特徴である高性能、高集積化、柔軟性などの特徴を生かし、超臨場感コミュニケーションのシステム / 要素技術開発に積極的に協力していく方針である。ザイリンクス株式会社のサム ローガン社長は「URCFの目指す超臨場感コミュニケーションは、これからの高齢化社会において誰もが心豊かで便利に生活できる情報社会の実現に大きな役割を果たすと思います。ザイリンクスは2009年に本社設立25周年、日本法人設立20周年の節目を迎えました。これまでの業界リーダとして蓄積してきた技術やさまざまな経験は、新しいコミュニケーション形態の実現に寄与できると確信しています。ザイリンクスのFPGAソリューションで、すばらしい未来の社会の実現に協力していきたいと思います」と述べている。

※ このプレス リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

ザイリンクスについて

ザイリンクス社 (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーダである。1984年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGAおよびCPLD製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。2009年は米国本社設立25周年、日本法人設立20周年となる。同社についての詳細な情報は Web サイト http://japan.xilinx.com/ で公開している。

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